公益社団法人 鳥取県医師会
鳥取県医師会では、医療情報研究会を開催し、医療機関におけるサイバーセキュリティ対策について、近藤博史鳥取大学名誉教授（前鳥取大学医学部医療情報部教授）にご講演いただきます。
ランサムウェアによる被害をはじめ、医療機関においても相次いでコンピュータウイルスの感染事案が報告され、医療提供体制に支障が生じる事例も発生するなど医療機関としてもサイバーセキュリティ対策の充実は喫緊の課題となっています。
医療機関がどのように対応すればよいか、たいへん役立つ話が聞けるものと期待されますので、御多用の折りとは存じますがご参加いただきますようお願い申し上げます。
記
日時： 令和４年５月１６日(月) 午後６時３０分～午後７時４５分
開催方法： オンライン開催（Zoomウェビナー）を利用予定（※会場参加者なし）
参加対象： 鳥取県医師会員に限らず、医師及び医療事務など医療関係職種の方々
共催： おしどりネット（NPO法人鳥取県医療連携ネットワーク協議会）
特別講演：
「医療機関におけるサイバーセキュリティ対策について－厚労省調査研究班の実態調査も含む－」
鳥取大学名誉教授（前鳥取大学医学部医療情報部教授）
医療法人 協和会 協立温泉病院 院長
日本遠隔医療学会 会長 近藤博史 先生
【日医生涯教育制度】 １単位
【カリキュラムコード】 9 医療情報
ご参加にあたっては、以下のフォームから必要な項目を送信し申し込みをおこなってください。
後日ご招待のメールを送信します。
※Zoomウェビナー招待メール送信のため、メールアドレスの入力は正確にお願いいたします。
※定員に達した場合、予告なく受付を終了することがあります。
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