お知らせ

VPN装置等のネットワーク機器におけるサイバーセキュリティ対策の徹底について

医療機関等のサイバーセキュリティ対策については、「令和7年度版「医療機関におけるサイバーセキュリティ対策チェックリスト」及び「医療機関におけるサイバーセキュリティ対策チェックリストマニュアル~医療機関・事業者向け~」について」にて、対策に取り組んでいただいているかと存じます。

一方、医療機関等を対象とするサイバー攻撃は依然として継続していることから、医療機関等において特に迅速に対応すべき内容を、「医療機関等におけるサイバーセキュリティ対策の取組みについて(周知依頼)」の中で、「サイバー攻撃リスク低減のための最低限の措置」としてお知らせいたしました。

今般、医療機関を標的としたサーバー攻撃の中でも、VPN装置等のネットワーク機器の脆弱性を突いた不正アクセスが、ランサムウェア感染の主要な原因となっていることから、VPN装置に関連する情報を補完するものとして、「VPN装置の管理体制及び技術的対策に関する具体的な確認事項」を厚生労働省が取りまとめたとして、周知依頼がありました。

 

内容は、VPN装置のセキュリティ対策に関する確認事項として、

 〇保守管理体制及び責任分界の明確化
 〇機器のサポート状況及び脆弱性対策の実施
 〇アクセス制御の徹底

を呼びかけるものとなっております。

 

なお、日本医師会サイバーセキュリティ支援制度では、同チェックリストや安全管理ガイドラインに対応するため、「日本医師会セキュリティガイドライン相談窓口」を設けております。本件やチェックリストにご対応いただく中で、不明点等がございましたら、是非ご活用ください。

 

【日本医師会セキュリティガイドライン相談窓口】

TEL:0120-339-199  平日9時~18時(土日、祝日、年末年始は休業)

※詳細は日本医師会メンバーズルーム内専用ページをご確認ください。

https://www.med.or.jp/japanese/members/info/cyber_shien.html